ゴルファー保険で、
こんなお悩みございませんか?
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お手頃な保険料で、補償金額と補償範囲の
バランスがとれた、ゴルフ保険はないかな。 -
補償内容が充実してて、
補償範囲も広い方がいいよね。 -
保険ってめんどくさい・・・
手軽に申込みを済ませたいな。 -
相手をケガさせた時に、
示談交渉してくれる
ゴルファー保険にしたい。 -
海外でのプレイも補償
してほしいな。 -
ゴルフ練習場での事故も
保証してほしいな。
『eゴルファー保険』なら、
安心してゴルフができます。
★ 選ばれる理由 ★
東京海上日動のゴルファー保険
『eゴルファー保険』
POINT1
賠償事故の示談交渉は、お客様に
変わって交渉するため安心です。
国内での事故に限ります。また示談交渉をお引き受けできない場合もあります。詳しくは約款・重要事項説明書をご確認ください。
POINT2
充実の補償内容
ご自身のケガをはじめ、第三者に対する賠償責任、ゴルフ用品の損害、ホールインワン・アルバトロスの費用まで補償いたします!
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ご自身のケガ -
第三者に対する
賠償責任 -
ゴルフ用品の損害 -
ホールインワン・
アルバトロス費用
POINT3
海外でも安心して
プレーができる
海外でのプレーで発生した事故等もしっかりと補償いたします。
(ホールインワン・アルバトロス費用補償は除く)
でも、ゴルフに保険は本当に必要なの?
実は・・・ゴルフ場でのケガは
推定「年間6,000件以上」!
保険の加入もゴルフマナーです!
ゴルフ中の事故については その状況を良く把握できる統計データが見当たらないが、2001年、西日本 158ヶ所のゴルフ場で 発生した事故というデータを見ると 怪我の総数が 466件で、その内訳は ボールやクラブによるものが 235件、カートが 119件、そして、転倒・転落が 112件で、加えて、急病が 47件(内 26人が 突然死)というデータがある。
全国には 2,000以上のゴルフ場があるから 単純に計算すれば 怪我の総数は毎年6,000件 以上に上ると推定される。
ゴルフ場の事故だけに限ったことではないが、
事故には訴訟が付き物である。
中でも、人にゴルフボールを当ててしまった場合は 被害者として訴えられるケースもある。そうした訴訟での判決では ゴルファーは自分の技量に応じ、打球が飛ぶ可能性のある範囲の安全を十分に確認する義務があるというのが基本的な考え方だ。そして、それを怠った場合は 過失責任が生じることになる。従って、そうした場合は賠償金の支払いが命ぜられるのが一般的である。
引用元:ゴルフ豆辞典(https://www.mamejiten.com/golf/diary/G/175.html)
